Message From MIYAZAKI DENSO

時代の変化に伴い、自動車も大きな変化の時を迎えています。
自動運転、環境への取組、AI、IoT、つながるサービス、みなさんの迎える未来にはどんな自動車が走っているでしょうか。いえ、未来の自動車は空を飛んでいるかもしれません。

宮崎デンソーはそんな未来の変化と共に成長し、飛躍したいと考えています。
常に新しい技術や情報を取り入れ、お客様から選ばれる仕事・会社・人材を育てます。

「人」がその鍵となります。変わりゆくテクノロジーや技術のかたわらで、そこには常にそれを扱う人間がいます。創業当時からの社是である「誠実」の精神は、変わることなく働く人の背骨となって、当社に脈々と息づいています。

変わりゆくものと、変わらないもの、まさに車の両輪ともいえるこの2つの軸をしっかりと確立し、皆様からたよりにしていただけるオンリーワンの存在になりたいと私たちは考えています。

                                                                             

 

代表取締役社長
原田 真里
2017年1月(平成29年)

会社創立50周年

2016年4月(平成28年)

(株)デンソー指定サービスステーション優秀賞受賞

2016年3月(平成28年)

MD従業員持株会設立

2016年1月(平成28年)

南(営)を大塚(営)へ業務を統合しサービス2拠点になる

2015年10月(平成27年)

延岡デンソー機器(株)(事業継承)(100%出資)

2015年4月(平成27年)

(株)デンソー指定サービスステーション優秀賞受賞

2014年12月(平成26年)

(株)サンオートエスに100%出資 完全子会社化へ(オートバックス)

2014年9月(平成26年)

高鍋 太陽光発電所竣工(発電開始)

2014年8月(平成26年)

本社サービス工場社屋に太陽光発電設置(8月発電)

2014年4月(平成26年)

(株)デンソー指定サービスステーション優秀賞受賞

2014年3月(平成26年)

eサービス北九州を事業部に変更,ソーラー事業部を設立

2011年4月(平成23年)

(株)デンソー指定サービスステーション優秀賞受賞

2010年11月(平成22年)

南営業所移転・eサービス北九州移転(小倉北区)

2010年4月(平成22年)    

(株)デンソー指定サービスステーション最優秀賞受賞

2009年9月(平成21年)

auショップ住吉をauショップ大塚へ統合

2009年6月(平成21年)

南営業所開設(旧(有)日向電装事業継承)

2007年12月(平成19年)

eサービス北九州、小倉南区に移転

2006年9月(平成18年)

ダイアグステーションオープン(大塚営業所)

2006年1月(平成18年)

auショップ花山手開店

2005年12月(平成12月)

eサービス北九州設立(旧池側電器事業継承)

2005年5月(平成17年)

(有)宮崎メータ無線機器を宮崎デンソー本社と合併

2004年9月(平成16年)

auショップ花ケ島を移転、auショップ住吉に改名

2003年2月(平成15年)

auショップ大塚移転

2002年6月(平成14年)

宮崎運輸支局「環境にやさしい自動車電装品整備工場」認定店取得

2001年11月(平成13年)

原田社長「黄綬褒章受賞綬」

2001年8月(平成13年)

(有)宮崎メータ無線機器事業継承

2001年1月(平成13年)

工場増築(1325㎡)延べ面積(698,80㎡)

1996年3月(平成8年)

大塚営業所開店 auショップ大塚同時開設

1995年4月(平成7年)

auショップ花ケ島店開店

1994年5月(平成6年)

(有)若山デンソー(旧福山デンソー事業継承)

1990年8月(平成2年)

本社社屋新築移転 宮崎市花ケ島町立毛1078-1

1989年4月(昭和63)

オートバックス都城店オープン

1986年4月(昭和60年)

オートバックス大塚店オープン

1984年4月(昭和59年)

(有)東栄電機商会(事業継承)

1983年5月(昭和58年)

(株)サンオートエス オートバックス宮崎南店オープン

1980年12月(昭和55年)

株式会社に組織変更 資本金1,000万円

1973年4月(昭和48年)

資本金400万円 
陸運局「優良自動車整備」認定

1972年7月(昭和46年)

本社社屋、工場新築移転、
宮崎市花ケ島町立毛1003-1

1970年11月(昭和45年)

本社社屋全焼

1967年01月25日(昭和42年)

(有)宮崎デンソー創立
 宮崎神宮東町256 資本金200万円

2022年1月12日
お車の調子はいかがですか?
2019年7月23日
ホームページリニューアルしました。
会社概要
社是
主要取引メーカーおよび取扱商品
 
会社名
株式会社 宮崎デンソー
 
代表取締役会長
原田 實太郎
 
代表取締役社長
原田 真里
 
創立年
昭和42年1月25日
 
住 所
宮崎県宮崎市花ヶ島町立毛1078-1
 
資本金
1,000万円
 
社員数
59名(2022年現在)
 
売上高
15億円(令和3年度)
 
事業内容
・自動車電装品卸売整備
 
 
営業時間
●本社・大塚営業所8:30~17:30
●Eサービス北九州9:00~18:00
 

1,私達は、何事に依らず誠意を以って、事にあたります。
2,私達は、常に優れた技術と、日々改善する全ての仕事を通じて、顧客に奉仕します。
3,私達は、仕事を通じて、お互いの人格を高めるよう、努力します。

【品質方針】
当社はいかなる場合もプロ意識を持ち、社員一人ひとりが技術力、人間力を高める事で、お客様との絆を深め、顧客に貢献するとともに環境問題への積極的な取り組みにより地域社会に貢献し、企業価値を上げ活力のある元気な企業を目指します。
 
【品質目標】
1.常に変化に対応し進化する集団であり続け、常にお客様に貢献できる企業を目指します。

2.常に新たなビジネスモデルを創出し未来づくりに挑戦します。
3.常に現状に満足せず改善を実施し、続けることで企業価値を高め魅力ある企業を目指します。

株式会社 宮崎デンソー
メーカー名 商品名

㈱デンソー
㈱デンソーソリューション

自動車電装品・カーエアコン部品噴射ポンプ・ETC・リンク品・LED照明・運行管理機器
㈱マエカワ
㈱クラモト
信越電装㈱
㈱ティー・エー・エス
リビルド品(コンプレッサー・スタータ・オルタネータ等)
※国産車、外車、建設機械、農業機械全般
エナジーウィズ㈱
パナソニックカーエレクトロニクス㈱
自動車国産バッテリー・産業用電池・非常用電源
島田鉱産㈱
日本ブレード㈱
㈱ウィズフォーメーション
自動車用輸入バッテリー(スリーキング・アトラス・ボッシュ)
パイオニア販売㈱
パイオニア㈱
アルパインマーケティング㈱
㈱JVCケンウッド
㈱菱和(三菱電機)
カーナビゲーション・カーオーディオ・ETC・ドライブレコーダー他
㈱ライジングサン 昭和シェルブランドケミカル品
矢崎エナジーシステム㈱ 運行管理機器(TAXIメーター・デジタルタコグラフ・電線)
ザーレンコーポレーション㈱ ザーレンオイル
ヤマト自動車㈱
辰巳屋興行㈱
エンパイヤ自動車㈱
SPK㈱
㈱山善
中発販売㈱
㈱ヤマダ電機
エグゼ㈱
家電商品・発電機・工具・カー用品・自動車部品
エバスペヒャー ミクニクライメットコントロールシステムズ㈱ 乗用車・バス・トラック用ヒーター
㈱パトライト 回転灯・表示灯・音声合成報知器
ユニペックス㈱
TOA㈱
拡声器・放送機器
セルスター工業㈱
ユピテル工業㈱
レーダー探知機・ドライブレコーダー
大和ラジエーター販売㈱
コーヨーラドセール㈱
自動車用ラジエーター
㈱KIOコーポレーション タクシーメーター機器
ダイキンHVACソリューション九州㈱ 家庭用、業務用エアコン
㈱ヘイワコーポレーション 自動車フロントガラス修理具材
トヨタモビリティパーツ㈱
日産部品九州販売㈱
マツダパーツ九州㈱
㈱ホンダパーツ九州
各車両販売ディーラー部品課
・トヨタ・ダイハツ・スバル・スズキ・ホンダ・いすゞ・日野・三菱ふそう・UDトラックス各社の純正部品

本社

総務・経理部

電話 (0985)23-1711
FAX (0985)22-2886

営業事業部

営業

部品・配送

DSF(デンソーソリューション&フリート)事業部

電話 (0985)23-1711
FAX (0985)22-2886

サービス事業部

サービスセンター

eサービス北九州事業部

ソーラー事業部

(株)サンオートエス

オートバックス宮崎南店

オートバックス宮崎大塚店

オートバックス都城店

(有)東栄電機商会(都城市)

(有)デンソー東諸サービス(国富町)

(有)若山デンソー(高鍋町)

延岡デンソー機器(株)

私たちが大切にしていること・・・

1.confidence【信頼】

私達は、初めてのお客様とも、長いお付き合い方と同じように信頼される関係をつなぎたいと思います。

サービスは、人と人をつなぐもの。 その一瞬一瞬が真剣勝負です。 常に向上心と誠意をもって対応することが、お客様の信頼を勝ち得る唯一の方法です。 わずかな表情の変化も見逃さず気持ちのよい対応を心掛けています。
初めてのお客様にも信頼されるように心掛けています。

常に誠意と向上心をもって対応すること

2.Sincerity【誠意】
最新のテクノロジーとはそもそも人のために開発されたもの。 そこには必ず血の通った心が必要です。 私たちの誠意ある対応がテクノロジーに息を吹き込み、お客様の信頼へのつながります。
最新のテクノロジーを 活かすのは、 スタッフ一人一人の フィロソフィー
どんなにテクノロジーが進化しても、 それを使い、 管理するのは人。 今の技術の進歩とともに一人一人のスタッフの資質が問われています。 技術が進むからこそ、人間らしいフィロソフィーがさらに要求されると、宮崎デンソーは考えます。

誠意ある対応がテクノロジーに息を吹き込む

3.Technique【技術】
私たちは、すべての仕事を通じて、最高・最新の技術でお客様に奉仕します。 常に最新の技術をいち早く導入し、急激に変化するカーテクノロジーに対応します。 高額なテスターなど、サービスの質の向上につながる機器の導入や、それを扱う人材の育成にも力を惜しみません。
設備と技術、 そしてそれを支える 社員一人一人のこころ。
 私たちは、技術力を磨き高めることにより、お客様の利益につながるサービスの提供を行っています。 そして、自らが提供してきたものに対して企業としての責務をはたすように心がけています。